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参考書のすゝめ

  • 酒井
  • 5月31日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、講師の酒井です。


今回は私が中学時代から使っている参考書についてお話したいと思います。


それは東進ブックス出版の「一億人の英文法」です!


対象学年は中学生から大学受験生に至るまでで長く使えます!この参考書のいい点が大きく二つあります!


一つ目は、ネイティブの感覚をわかりやすいイラストで表現してくれているところです。

英文法って例外などがすごい多くて嫌になっちゃいますよね。あとは助動詞の意味がたくさんあったり...。でもそれぞれの助動詞のニュアンスの違いや前置詞のとらえ方などを教えてくれます!


二つ目は親しみやすい語り口で参考書が書かれているところです。

参考書を使って勉強するときに何が嫌かって、読まなきゃいけない!ってことなんです!読むは当たり前じゃんって思うかもしれませんが、固い文章って読むのが大変で疲れてきちゃいます。

でも本書は講義で話したことをそのまま文字に起こしたような文章でとても読み易いです。


この参考書の使い道ですが、毎日使っていたわけではありません!(だって問題集じゃないですからね)「あれ、この文法ってなんだっけ」「そもそも名詞のとらえ方ってなんだろう」というときに該当ページを読むって感じで使っていました!


これを読めば英語の理解がさらに深まり、英語って面白いってなると思います!大学受験、さらにはその先まで使えるので買っておいて損はないと思います。私の授業で教えるときもたまに使用しております。


私の私物を教室に置かせていただいてるので、興味があったらぜひ読んでみてください!




酒井


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